情報処理技術者試験センター

推薦の声

情報セキュリティは、社員の意識向上が対策の要

株式会社長野技研
代表取締役 中嶋 孝満なかじま たかみつ

中嶋孝満様プロフィール写真

情報セキュリティ対策とは、組織の技術と財産を守ること

弊社は、長野県を中心に、橋梁設計、道路設計、河川・砂防、上下水道設計など、都市の社会資本整備に関わる幅広いサービスを提供している、総合建設コンサルタントです。構造物の設計や作図を手書きで行っていた時代からCADが活用されるようになった現在、弊社における成果物は、そのほとんどが電子データです。サーバ上の膨大な電子データは、いわば弊社の技術・財産そのものであり、仮にサイバー攻撃によって紛失や破損、或いは外部に漏洩した場合のダメージは図りしれません。

情報セキュリティ対策の中には、社員ひとりひとりの意識を変えるだけで効果が得られるものが多くあります。技術面の対策だけではなく、組織が定めたルールを、組織全体で守ることが情報セキュリティの要といえます。弊社では、役員及び全ての社員の意識向上のため、情報セキュリティに関する教育を定期的に実施し、「情報セキュリティマネジメント試験」の受験をその一つと位置付けています。「きまりだから守る」「言われたからやる」ということではなく、自らが積極的にセキュリティ対策に関与することで、組織全体のセキュリティが長期的に維持できると考えています。

株式会社長野技研

「情報セキュリティマネジメント試験」で社員の意識改革

弊社は、情報セキュリティを強化し情報漏洩などの事故を引き起こさないよう、情報セキュリティ推進チームを立ち上げ、全社的に取り組んでいます。推進チーム員は、情報セキュリティの基本知識習得を目的として「情報セキュリティマネジメント試験」を受験することとし、学んだ知識をもとに、他の社員への教育、意識改革等を積極的に推進しています。

実際に受験し合格した社員からは「受験時の学習を通して、あいまいだった知識が整理され体系的に理解することができた。午後の出題例では、身近でタイムリーな事例が取り上げられるため、自社の取組みの中でも活かせる場がありそうだ。」との声があがっています。

お客様に信頼される高い技術力と幅広い見識のもと、社会のニーズに応え続ける会社であるため、国家試験である「情報セキュリティマネジメント試験」を活用して組織のセキュリティ強化を図り、安全で豊かな社会づくりに貢献していきたいと思っています。

※掲載内容は2018年7月取材時のものです。