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JITECトップ>情報処理技術者試験制度>制度の概要>第一種情報処理技術者認定試験




第一種情報処理技術者認定試験
(昭和44年度)



1.

趣旨

我が国の企業、官公庁における情報処理の高度化をすすめる上で、情報処理技術者の育成をはかることが極めて緊急を要する課題となっている。特に情報処理技術者のうち、プログラマについては認定制度を創設すべきとの声が強くなってきたため、通商産業省では、昭和42年の春から調査準備を進め、昭和44年度に情報処理技術者試験認定制度を発足した。

2.

対象及び水準

プログラムの設計、高度のプログラムの作成及び第2種情報処理技術者の指導に主として従事する者を対象とし、大学卒業程度の一般常識を有し、3年程度以上のプログラミング経験を有するシニアプログラマーを想定して試験を行う。(シニアプログラマー対象)

3.

試験科目

(1)

ソフトウェアの知識

(2)

プログラムの作成能力

(3)

プログラムの設計能力

(4)

ハードウェアの知識

(5)

関連知識

4.

試験時間、試験方法

(1)

午前 150分(9:30〜12:00):多肢選択式

(2)

午後 150分(13:00〜15:30):記述式

5.

プログラム言語

FORTRAN、ALGOL、COBOL、PL/I、アセンブラ言語のうちから一言語を選択

6.

受験資格

特に制限はなし

7.

応募者、受験者、合格者

(1)

応募者数累計:12,924名

(2)

受験者数累計:10,527名

(3)

合格者数累計:811名(合格率:7.7%)



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