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情報処理システム監査技術者試験
[ Systems Auditor Examination ]
(昭和61年秋期〜平成5年秋期)



1.

趣旨

システム監査は、監査対象から独立した監査人が、情報システムを信頼性、安全性及び効率性の観点から総合的に点検・評価し、関係者に助言・勧告するものであり、コンピュータ・セキュリティの確保とシステムの有効活用を図る上で極めて有効な手段であり、情報化社会の健全化に大きく貢献するものである。
このため、昭和60年1月のシステム監査基準の公表に引き続き、システム監査に従事する者を養成するための能力認定試験を情報処理技術者試験の一環として実施し、システム監査の普及、定着化を促進する。

2.

対象及び水準

情報処理システムの監査に主として従事する者を対象とし、大学卒業程度の一般常識を有し、5年程度以上の一般実務を経験し、情報処理システムの企画・開発・運用及び監査に関して、それぞれの専門分野についての知識を有し、システム監査を行い得る者を想定して試験を行う。(システム監査人対象)

3.

試験科目

(1)

情報処理システムの構成及び機能に関する知識

(2)

情報処理システムの企画、開発及び運用に関する知識

(3)

情報処理システムの監査に関する知識

(4)

関連知識

4.

試験時間、試験方法

(1)

午前 150分(9:30〜12:00):多肢選択式

(2)

午後 I 90分(13:00〜14:30):記述式

(3)

午後 II 120分(14:50〜16:50):論述式

5.

受験資格

27歳以上の者(当該年度の4月1日現在)

6.

応募者、受験者、合格者

(1)

応募者数累計:85,185名

(2)

受験者数累計:46,958名

(3)

合格者数累計:3,087名(合格率:6.6%)



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