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合格体験記(初級シスアド、上級シスアド)




2005年2月18日掲載


2005年3月23日更新
2006年2月21日更新



三木裕美子様

上級システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)
 
○合格履歴
 平成11年(1999)秋 初級システムアドミニストレータ試験
 平成13年(2001)秋 上級システムアドミニストレータ試験
 平成16年(2004)秋 システムアナリスト試験



初級システムアドミニストレータ試験受験の動機は?


学生時代は、文系でパソコンの操作経験はあったものの、情報システム関連の仕事には全く縁がなかったのですが、入社して配属された先がシステム部門でした。仕事をしていく上で、システム開発の基本的な用語や工程が分からず困っていました。その頃、部署の先輩が初級シスアドに合格し、試験があるということを知りました。自分のためにも、体系立てて学習した方が良いと思い、参考図書を購入し、受験勉強を始めました。


初級シスアドの学習方法は?


配属先がシステム構築の真っ直中だったので、社内教育はOJTだけでした。OJT以外では、通勤の電車で参考図書を読みました。理論の説明などを精読して、OJTで身に付けていた知識を体系的に整理・確認して理解を深めました。帰宅後や休日は、過去問題を解いて出題形式に慣れるようにしました。受験対策として本腰を入れたのは受験の2か月前くらい、学習時間は50時間程度だったと思います。


初級シスアドに合格して良かったことは?


弊社では、色々な資格・試験に対しての報奨金制度があるので、手当が支給されました。会社でも評価されていることは励みになります。仕事をする上では、レビューなどで理論に裏付けされた説得力のある説明ができるようになり、自信がつきました。初級シスアドの勉強は、業務改善のアプローチの考え方や、ITの利活用など、システム開発に限らず、どんな仕事にも役立つ知識やスキルが身に付くということを実感しました。


上級システムアドミニストレータ試験受験の動機は?


初級シスアド合格後、システム企画のセクションへ異動して業務が変わりました。そうなると、もう少し経営的な観点でものを見たり、システムについても、より詳しい内容が求めらるようになりました。そこで、この業務にあった資格ということで、上級システムアドミニストレータ試験を受験しました。


上級シスアドの学習方法は?


受験の半年前から勉強を始め、通勤の電車で参考図書を読むのはもちろんのこと、週末の休日にまとめて勉強するようにしました。休日の土・日曜日は、1日当たり2時間の学習時間でした。上級シスアドでは、論文試験がありますが、論文を実際に書く代わりに、今まで自分が携わった情報システムの概要説明のメモを作って業務経験の整理をしました。次に過去問題の解説本などから論文で問われるキーワード(例えば、費用対効果)を抜き出しました。自分の業務経験とキーワードをマトリクスで整理しておき、試験本番で問題の趣旨に沿った論文が書けるように準備しました。


上級シスアドに合格して良かったことは?


初級シスアドと同じく報奨金が支給され、勉強で身につけた知識・スキルを仕事に活かすことができました。更に良かったことは、社外の人脈が広がったことです。上級システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)という団体の会員になって、様々な業種、職種、地域、年齢の会員の方々と交流しています。JSDGでは、「国民1億総シスアド化計画」を立ち上げたり?していますが、私の理想は「社内総シスアド化」です。(笑)


上級シスアドに合格後の周囲の反応は?


上級シスアドは簡単な試験ではないということを周囲も知っていたのと、比較的若いうちに合格したので、周囲からは、非常に驚かれました。それから、「この人はこういう知識・スキルをもっているんだ」という周囲の見る目が違ってきたことを実感しました。それだけ期待されていることでもあり、プレッシャーを感じますが、励みにもなります


次のステップアップ目標は?


資格取得という点では平成16年秋期にシステムアナリスト試験に合格したので、この次は何かというのは特に考えていません。今後は、受験を通して得た知識や技術を、仕事に繋げるために、いかに活用していくかということを念頭にして、頑張っていきたいと思っています。


これから受験される方々へのメッセージ


システム開発以外の部門に勤務していると、情報処理技術者試験は畑違いというような印象があると思いますが、初級システムアドミニストレータ試験の学習内容を見ると、「業務改善」など仕事を進める上での考え方やアプローチのヒントになるものがたくさんあります。システム開発以外の部門に勤務している人でも、本当に役に立つと思います。是非勉強をして受験をされることをお勧めします。



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