対象者 | 措置 | 措置、手続き等の詳細 | |
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1 | 受験票に記載された試験会場が東京都市大学世田谷キャンパス(以下、東京都市大学という。)であり、試験実施当日、試験会場の変更を知らずに東京都市大学に来た方のうち、IPA職員から受験手数料返還等の説明を受け、IPA職員に受験票を渡した方 | 受験手数料の返還、又は次回試験への振替 | 手続きに必要な書類を12月中旬に発送予定です。送付された書類に必要事項を記入し返信してください。団体応募者の方は、団体担当者へ書類を送付いたします。 |
2 |
受験票に記載された試験会場が東京都市大学であった方のうち、次の(1)~(4)のいずれかに該当する方 (1)試験実施当日、東京都市大学に来たが、IPA職員に受験票を渡さずに帰宅した方
(2)試験実施当日、東京都市大学へ行く途中において会場変更を知り、変更後の会場に到着できないと判断し、東京都市大学又は変更後の会場のどちらへも行かなかった方
(3)試験実施当日、東京都市大学へ行く意思はあったが、会場変更を知った時点で、変更後の会場に到着するための時間(移動手段)が確保できないと判断し、変更後の会場へ行かなかった方
(4)試験実施当日、東京都市大学に到着し、IPA職員の説明を受け、変更後の会場へ移動したが、入室禁止時刻までに試験室に到着できず、受験できなかった方
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左記2に該当する方は、こちらから申請書をダウンロードしてください。 | |
3 |
受験票に記載された試験地が郡山であった方のうち、次の(1)、(2)の両方に該当する方 (1)受験票に記載された住所が、令和元年台風第19号に伴う災害にかかる災害救助法が適用された地域(14都県390市区町村)に該当する方
(2)東北本線(本宮~松川間)、磐越東線(郡山~いわき間)が不通のため、交通手段がないことから受験できなかった方
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左記3に該当する方は、こちらから申請書をダウンロードしてください。 | |
4 |
令和元年台風19号に伴う災害によって罹災し、受験できなかった方のうち、次の(1)、(2)の両方に該当する方 (1)受験票に記載された住所が、令和元年台風第19号に伴う災害にかかる災害救助法が適用された地域(14都県390市区町村)に該当する方
(2)罹災証明書又は被災証明書の発行を受けた方
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左記4に該当する方は、こちらから申請書をダウンロードしてください。 | |
5 | 上記1~4に該当する団体応募者をとりまとめられた団体担当者の方 | 団体担当者の方は、こちらから申請書をダウンロードしてください。 |
※令和元年台風第19号に伴う災害にかかる災害救助法が適用された地域については、内閣府の災害救助法の適用状況ページを参照ください。
(参考)http://www.bousai.go.jp/taisaku/kyuujo/kyuujo_tekiyou.html・注意事項
利用した免除制度 | 令和元年度秋期試験で 利用した一部免除申請番号 | 一部免除申請が 可能となる期間の対応 |
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高度試験、支援士試験の一部(午前Ⅰ試験)免除 |
・平成29年度秋期試験のAP、高度試験、支援士試験の合格者
・平成29年度秋期試験の高度試験、支援士試験の午前Ⅰ通過者
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・「受験手数料の返還」の選択者
→令和2年度春期試験まで延長
・「次回試験への振替」の選択者で、支援士試験の一部免除を申請した方
→令和2年度春期試験まで延長
・高度試験(ST・SA・NW・SM)の一部免除を申請した方
→令和2年度秋期試験へ延長
※この場合、令和2年度春期試験(PM・DB・ES・AU)の受験申込みについては、一部免除を適用しません。
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・平成30年度春期試験のAP、高度試験、支援士試験の合格者
・平成30年度春期試験の高度試験、支援士試験の午前Ⅰ通過者
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令和2年度秋期試験まで延長 | |
・平成30年度秋期試験のAP、高度試験、支援士試験の合格者
・平成30年度秋期試験の高度試験、支援士試験の午前Ⅰ通過者
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令和3年度春期試験まで延長 | |
・平成31年度春期試験のAP、高度試験、支援士試験の合格者
・平成31年度春期試験の高度試験、支援士試験の午前Ⅰ通過者
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令和3年度秋期試験まで延長 | |
基本情報技術者試験の一部(午前試験)免除 | 平成30年12月又は平成31年1月の修了試験に合格し、修了認定を受けた者 | 令和2年度春期試験まで延長 |
令和元年6月又は7月の修了試験に合格し、修了認定を受けた者 | 令和2年度秋期試験まで延長 |