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情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験

プロジェクトマネージャ試験(PM)の関連ドキュメントの一部改訂について

2019年6月24日掲載

 ビジネス環境の激しい変化に対応し、企業の競争優位性を確保するため、デジタルトランスフォーメーション(DX)の取組みが進展しています。市場環境、ITのアプローチ、ビジネスモデル、開発手法等、プロジェクトを取り巻く環境に変化が生じており、複雑化・多様化するシステム開発プロジェクトを円滑に遂行できるプロジェクトマネージャの育成、確保が一層求められています。

 そこで今般、PMの人材像(対象者像、業務と役割、期待する技術水準)、午後の出題範囲、シラバス(試験における知識・技能の細目)について、近年のJIS制定等の標準化動向やDXの取組みの進展等を踏まえるとともに、内容をより分かりやすくするための一部改訂を行いました。

 改訂した内容は次のとおりです。

    (1)プロジェクトマネジメント分野におけるJIS制定(JIS Q 21500:プロジェクトマネジメントの手引)等の標準化動向、DXの取組みの進展等プロジェクトを取り巻く環境変化等への対応
    (2)シラバスの大項目・小項目の整理、概要、要求される知識及び要求される技能の記載の詳細化
    (3)その他、用語の整理等

公開資料

適用時期

 令和2年度春期試験から

試験要綱・シラバス・過去問題 など

https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hanni_skill.html

【参考】
シラバス(試験における知識・技能の細目)
 それぞれの試験区分の人材像に照らし、必要となる知識・技能の幅と深さを体系的に整理、明確化した資料です。学習の目標とその具体的な内容を記載していますので、試験の合格を目指す際の学習指針として、また、企業、学校の教育プロセスにおける指導指針として、有効にご活用ください。

本件に関するお問い合わせ先

IPA IT人材育成センター 国家資格・試験部 角舘/岩男

Tel: 03-5978-7600 Fax: 03-5978-7610