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情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験

平成30年度「iパス(ITパスポート試験)」の年間応募者数等について

2019年4月17日掲載

年間応募者数が10万人を突破、CBT方式への移行後で初

 国家試験 情報処理技術者試験の一区分である「iパス」は、平成31年3月度の実施分で、平成30年度の年間応募者数が107,172人となりました。年間応募者数が10万人を超えるのは、ペーパ方式からCBT方式へ移行した平成24年度以降、初となります。

 iパスの年間応募者数は平成24年度以降、毎年増加しており、6年連続で前年度を上回る結果となりました。特に、平成30年度の前年度比は113.7%となり、過去6年で最大の増加率となりました。また、月別の応募者数では、7月以外のすべての月で前年同月比がプラスとなりました。  

 応募者数・受験者数・合格者数等、統計に関する詳しい情報は、次のURLをご覧ください。
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/statistics.html

 また、iパスを含む平成30年度の情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の応募者数は、2年連続で50万人を突破しました。

表:平成24年度以降のiパス応募者・合格者推移

平成24年度平成25年度平成26年度平成27年度平成28年度平成29年度平成30年度
応募者数
(前年度比)
68,983
( - )
74,391
(107.8%)
78,720
(105.8%)
80,949
(102.8%)
86,305
(106.6%)
94,298
(109.3%)
107,172
(113.7%)
受験者数62,84867,32671,46473,18577,76584,23595,187
合格者数25,79632,06434,21534,69637,57042,43249,221

iパスについて

 iパスは、セキュリティやネットワークなどのITに関する基礎知識をはじめ、経営戦略、財務、法務、プロジェクトマネジメントなど、ITを利活用する全ての社会人・これから社会人となる学生が備えておくべき幅広い分野の総合的知識を問う国家試験です。

 学習を通じて総合的なIT力を身につけることができるiパスは、CBT(*1)方式により通年で随時実施しています。昨今IoTやAI、ビッグデータ等、新技術が進展しています。新たに創出されるサービスを効果的に活用するためにも、私たちはITに関する幅広い分野の知識を身につけることが求められています。iパスを自己研鑽のツールとして活用し、個人のITリテラシー向上が、日本のIT社会の底上げと、IT社会で活躍する人材のすそ野拡大に寄与することを期待します。

脚注

(*1) Computer Based Testing。コンピュータを利用して実施する試験。受験者は試験会場に行き、コンピュータに表示された試験問題にマウスやキーボードを用いて解答する。

本件に関するお問い合わせ先

IPA IT人材育成センター 国家資格・試験部

Tel:03-5978-7600 Fax:03-5978-7610