HOME試験新着記事

本文を印刷する

情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験

平成29年度iパス(ITパスポート試験)の年間応募者数等について

2018年4月13日掲載

応募者数は5年連続で前年度を上回る

 IPA情報処理技術者試験センターでは、経済産業省所管の国家試験 情報処理技術者試験の一区分であるiパスの平成30年3月度の合格者を公表しました。

 平成29年度の年間応募者数は94,298人、前年度比109.3%の増加となりました。また、月別の応募者数につきましても、すべての月で前年同月比がプラスとなり、好調に推移しました。  

 応募者数・受験者数・合格者数等、統計に関する詳しい情報は、次のURLをご覧ください。
  https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/html/openinfo/statistics.html

 なお、iパスの応募者数等は、CBT方式に移行した平成24年度以降、5年連続で前年度を上回っています。また、iパスを含む平成29年度の情報処理技術者試験・情報処理安全確保支援士試験の応募者数は、6年ぶりに50万人を突破しました。

表:平成24年度以降の応募者・合格者推移
表:平成24年度以降の応募者・合格者推移

iパスについて

 iパスは、セキュリティやネットワークなどのITに関する基礎知識をはじめ、経営戦略、財務、法務、プロジェクトマネジメントなど、ITを利活用する全ての社会人・学生が備えておくべき幅広い分野の総合的知識を問う国家試験です。

 学習を通じて総合的なIT力を身につけることができるiパスは、CBT(*1)方式により通年で随時実施しています。昨今IoTやAI、ビッグデータ等、新技術が進展しています。新たに創出されるサービスを効果的に活用するためにも、私たちはITに関する幅広い分野の知識を身につけることが求められています。iパスを自己研鑽のツールとして活用し、個人のITリテラシー向上が、日本のIT社会の底上げと、IT社会で活躍する人材のすそ野拡大に寄与することを期待します。

脚注

(*1) Computer Based Testing。コンピュータを利用して実施する試験。受験者は試験会場に行き、コンピュータに表示された試験問題にマウスやキーボードを用いて解答する。

本件に関するお問い合わせ先

IPA IT人材育成本部 情報処理技術者試験センター 企画グループ 千脇/西村

Tel:03-5978-7600 Fax:03-5978-7610