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「平成21年度春期情報処理技術者試験」(ITパスポート試験、基本情報技術者試験、初級システムアドミニストレータ試験)の合格発表について


2009年5月26日掲載
独立行政法人情報処理推進機構


新設のITパスポート試験の最年少合格者は13歳、最年長合格者は82歳


 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣 浩司)情報処理技術者試験センターは、平成21年度春期情報処理技術者試験(経済産業省所管、4月19日(日)実施)のうち、ITパスポート試験、基本情報技術者試験、初級システムアドミニストレータ試験の合格者を発表しました。


1.概要

(1)ITパスポート試験は、応募者数が46,845名、受験者数が39,131名、合格者数が28,540名で、合格率は72.9%でした。

(2)初級システムアドミニストレータ試験は、応募者数が27,823名、受験者数が20,655名、合格者数が6,896名で、合格率は33.4%でした。

(3)基本情報技術者試験は、応募者数が90,752名、受験者数が64,544名、合格者数が17,685名で、合格率は27.4%でした。

2.ITパスポート試験の応募者の状況

 今回新設したITパスポート試験は、10代から80代に至るまで、幅広い年齢層からの応募がありました。若年層の応募割合が高く、23歳以下の応募者が約4割を占めており、最も応募者が多かった年齢は17歳(4,091名)でした。一方で、社会人の応募者が7割以上を占め、応募者の平均年齢は29.2歳と、基本情報技術者試験の26.4歳、初級システムアドミニストレータ試験の28.0歳に比べ高くなっています。社会人としての経験が豊富な層の応募が多かったことから、合格率が高い水準になったと考えられます。また、最年少合格者は13歳、最年長合格者は82歳、満点(1,000点)獲得者は2名となっています。
 ITパスポート試験は今回が初めての実施となりますが、社員のスキルアップやITリテラシの向上を目的とし、既に社内制度等でこの試験を積極的に活用している企業もあります。また、今回のITパスポート試験は、これまで情報処理技術者試験の未経験者が応募者全体の約7割を占めており、今後、IT人材のすそ野を広げるため、この試験が社会全体のITリテラシを高めていく役割を果たすものと考えています。その実現を図るべく、ITパスポート試験の応募者倍増を目指し、Web媒体を主体とした広報活動等により、一層の普及活動に取り組んでいきます。

3.ITパスポート(カード)の発行

 ITパスポート試験合格者の方々を対象に、希望者には、ITパスポート(カード)を発行いたします。



イメージ図



 ITパスポートの申請手続きの他、合格者番号一覧、成績照会、統計情報等を情報処理技術者試験センターWebサイトに掲載しています。詳しくは下記URLをご覧ください。
  http://www.jitec.ipa.go.jp/

 なお、ITパスポート試験結果に関する主な情報は次のとおりです。

【ITパスポート試験 結果】



【ITパスポート試験 結果】



【参考資料】
◆平成21年度春期情報処理技術者試験について 〜ITパスポート試験を中心に〜(PDF形式)
 http://www.jitec.ipa.go.jp/1_00topic/topic_20090526_ipax2009.pdf




 ○プレスリリースの全文は以下のPDFをご覧ください。
    プレスリリース本文 PDF形式(PDF形式)

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