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「平成21年度春期情報処理技術者試験」の応募者数について


2009年2月23日掲載
独立行政法人情報処理推進機構


応募者数は292,842名(前年同期比 12.1%増)、7年ぶりに大幅増
「ITパスポート試験」は46,802名の応募、新規創設区分としては過去最高の応募者数


 IPA(独立行政法人情報処理推進機構、理事長:西垣浩司)情報処理技術者試験センターは、2009年4月19日(日)に新試験制度の下、初めて実施する「平成21年度春期情報処理技術者試験」の応募者数(速報値)(1)を公表しました。

 平成21年度春期情報処理技術者試験の応募者数は、7年ぶりに増加に転じ、292,842名(前年同期比(2) 12.1%増、31,670人増)となりました。
 新たに創設した「ITパスポート試験」は、46,802名の応募となり、新規創設の試験区分としては、過去最高の応募者数となりました(これまでは平成6年度秋期に実施した初級システムアドミニストレータ試験の40,316名が最高)。
 また、基本情報技術者試験、応用情報技術者試験及び高度試験のいずれの段階においても、応募者数が増加しています。
 試験区分毎の応募者数は次のとおりです。


試験区分


応募者数


前年同期
応募者数



前年同期比


総数

292,842

261,172

112.1%

 ITパスポート試験

46,802


 基本情報技術者試験

90,724

90,065

100.7%


 応用情報技術者試験

56,132

52,539

106.8%


 高度(プロフェッショナル)試験

71,320

68,512

104.1%


   プロジェクトマネージャ試験

16,248

14,610

111.2%


   データベーススペシャリスト試験

18,529

17,849

103.8%


   エンベデッドシステムスペシャリスト試験

5,876

5,964

98.5%


   情報セキュリティスペシャリスト試験

25,356

22,742

111.5%


   システム監査技術者試験

5,311

7,347

72.3%


 初級システムアドミニストレータ試験

27,864

50,056

55.7%


(1) 応募者数は2月23日現在。
(2) 前年同期の応募者数は、試験実施時期の変更に伴い、平成20年度秋期実施の「プロジェクトマネージャ試験」の応募者数を加えるとともに、平成20年度春期実施の「テクニカルエンジニア(システム管理)試験」の応募者数を除いております。

情報処理技術者試験について

 情報処理技術者試験は、1969年に通商産業省(現:経済産業省)が実施する国家試験として創設されて以来、情報処理技術者の育成に大きな役割を果たしています。2008年度秋期までの累計受験者数は1,479万人以上、合格者数は約163万人に達し、国内最大規模の国家試験です。

新試験制度について

 「情報システム」のベンダ側人材とユーザ側人材の一体化、レベル感の明確化、高度試験区分の整理・統合、ITパスポート試験の創設等、情報処理技術者試験の抜本的な改訂を行いました。今回の平成21年度春期試験は、新試験制度の下で最初の試験となります。

ITパスポート試験について

 情報技術の社会への広範な普及を受け、職業人として誰もが共通に備えておくべき情報技術に関する基礎的な知識を測る試験として新たに創設しました。ストラテジ(経営全般)系、マネジメント(IT管理)系及びテクノロジ(IT技術)系の3分野から幅広く出題します。



<情報処理技術者試験区分>



 ○プレスリリースの全文は以下のPDFをご覧ください。
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